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大地の部：１３６
タイトル：『Spring ephemeral～ カタクリ～』
撮影者：YUMI
被写体：カタクリ
撮影年月日：2023年3月29日15時30分頃
撮影場所：千葉県 泉自然公園
撮影状況：快晴
撮影機器：カメラ：Nikon D3100 レンズ：AF-S NIKKOR55-300mm F4.5-5.6G ED
撮影データ：クローズアップモード（マクロ撮影用シーンモード）焦点距離：300mm ss1/320 露出補正：0 F８ ISO:AUTO（100） WB:AUTO（０,０） ピクチャースタイル:ビビット（輪郭強調＋５，コントラスト－３、明るさ＋１）マルチパターン測光 シングルポイントAF
伝えたいことおよびストーリー：
前々から憧れていて、群生地、開花期をリサーチしていました。満開時期は逃しましたが
花数が少ない中、痛みが少なく下の枯れ草が目立たないものを見つけました。前ボケの二輪草が雪のようになり、二輪草の葉の部分と雑草の色が似ているので、雑草が目立たず逆に野生の力強さ、ワイルド感が少しでたかなと感じました。
Spring ephemeral（スプリングエフェメラル）「春の妖精」と呼ばれるカタクリを撮影できて、気持ちも春になりました。
＊スプリング・エフェメラルとは、
春先に花をつけ、夏まで葉をつけた後、地下で過ごす一連の草花の総称だそうです。
～出典：ウィキペディア～